メルボルン日本人学校

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日本人学校運営要綱

経営上の最終責任(設立母体)はメルボルン日本商工会議所である。但し教育のように専門性が強くかつ日常業務の多い事務を遂行するためには学校運営のための専門機関を設けることが多い。よって当校の場合は「メルボルン日本人学校運営理事会」が運営する。

設立母体と学校運営理事会との関係

商工会議所の委託を受け学校運営上の意志決定並びに実務処理に当たる。

①  日本人学校役員:メルボルン日本商工会議所理事(名誉理事、常任理事を除く)

②  日本人学校運営理事会理事 :メルボルン日本商工会議所より理事長、副理事長、会頭、副会頭、日本人会会長(当所理事)のほか総領事館の領事、学校保護者代表、学校長で構成される。(2014年4月現在)

メルボルン日本人学校ウェブサイト

※メルボルン日本商工会議所が設立母体であるため、会員の子女は入学金が割引になります。

商 工 会 議 所 関 連 事 項 メルボルン日本人学校沿革概略
1968
メルボルン日本語補習校(現日本人学校)が開校メルボルン日本人会に教育部を設立し補助金を拠出 メルボルン日本語補習校が開設される。補習校の開校後も全日制日本人学校の設立は,メルボルンに住む日本人社会の長年の願いであった。(9月)
1981
メルボルン日本語補習校(現日本人学校)校舎購入推進委員会発足メルボルン日本語補習校の校舎購入。会員企業を対象に募金、68万ドル寄付1981年9月以降の新規入会会員に対しては条件として日本人学校関係寄付が義務付けられる
1984
メルボルン日本語補修校校舎増設を当局に申請。メルボルン日本人学校設立準備委員会発足鈴木前首相来豪に合わせ予算計上要望することを確認、役割分担を確認 ビクトリア州教育法の改正が行われる。法改正により日本人学校開設の門戸が開かれる。(11月)
1985
商工会議所臨時総会開催:日本人学校設立要綱の承認全日制日本人学校開校にあたり補習校への寄付は廃止(本年は6千ドル、日本人会経由)、全日制日本人学校入学希望子女数調査実施(11月)当局宛日本人学校開校許可申請書提出(11月)、メルボルン日本人学校設立要望書を日本政府へ提出。教室増設に$2万ドル寄付
1986
商工会議所臨時総会開催(3月):全日制日本人学校設立準備の説明及び開校所要資金調達のための企業寄付の承認商工会議所臨時総会開催(5月):全日制日本人学校設立準備の説明及び学校運営理事会設立の承認メルボルン日本人学校開校(5) 2万ドル寄付

海外子女教育振興財団宛 開校所要資金募金に係わる大蔵省子弟基金申請資料提出

教育部を日本人会から商工会議所へ移管

会員企業宛に「メルボルン日本人学校開校所要資金寄付」の依頼状発送(9月)

教室数の不足を予想しプレハブ4教室を暫定的に増設(建築許可は

3年以内に撤去条件付)

ビクトリア州政府は「全日制メルボルン日本人学校」を認可する。(4月)メルボルン日本人学校が開設される。ビクトリア州教育大臣,在メルボルン総領事,コーフィールド市長をはじめ多数の来賓各位の参会の中で開校式を挙行する。メルボルン日本人学校の開校記念日と定める。(5月)スクールバスの運行を開始する。(6月)

中学校の課程に相当する課程を有する在外教育施設として,文部省より指定される。(11月)

1987
全日制日本人学校開校寄付金を新規加入会員にも充当することを決定。募金開始  
1988
開校時に設立したプレハブ校舎は建築後3年以内に撤去が当局の条件であったため、移転について検討。①生徒数の増加は期待薄 ②移転候補地が見当たらない ③移転には多大な費用がかかるこれらを理由に移転は断念、プレハブ校舎撤去し恒久的な校舎を増築することを決定。臨時総会開催(4月):増改築の計画案及び寄付金募集につき承認
1989
日本人学校増改築準備委員会発足(3月)、所要資金調達は国庫補助金、会員企業の寄付金、日本人学校の余剰金、学校債による校舎改築資金に関わる募金活動開始。校舎改築工事開始(10月)
1990
日本人学校校舎改築工事完成(8月) 小学部120名、中学部40名(9月)
1991
校舎改築募金開始。1991年以降の新規入会社に対する寄付金の支払い義務あり、70万ドル寄付
1992
1981年に決定した入会規定の寄付金について一部変更→増改築工事関連寄付金のみ他) 1月生徒数 110人 副読本(社会,理科)完成する。(2月) 日本の小学校及び中学校の課程と同等の課程を有する在外教育施設として,文部省より認可される。(12月)
1993
商工会議所年次総会:会費値上げ(日本人学校財政支援のため年間2万ドルを上限として同校の財政状況が好転するまで資金援助を行う)
1994
日本人学校の財政逼迫のため再建支援として支援募金を実施、10万ドル寄付
1995
コンピュータ マッキントッシュ6台を購入する。秋篠宮両殿下をダンデノンシャクナゲ園にて歓迎する。(10月)
1996
日本人学校の体育館新設準備委員会設立 海上自衛練習艦隊をメルボルン港にて歓迎する。(6月)
1998
日本人学校幼稚部開設 プレップが開設される。(2月) 副読本(社会)CD-ROM完成する。(3月) ホームページを開設する。(4月)
2001
データ通信ADSLを導入する。(校内ネットワーク完成)(10月)
2003
副読本(社会)改訂する。学校文集「ハローコッキー」発行する。(3月)
2004
副読本(社会)冊子化する。(3月)
2005
メルボルン日本人学校開校20周年式典を行う。(9月) コンピュータ ウィンドウズ6台図書室に設置する。(12月)
2006
50m走トラック,バスケットボールコートにラバー敷設(5月)
2007
バスケットボール・バレーボール・テニス用運動場ラバー増設。コンピュータ ウインドウズ8台導入(5月)
2008
砂場上シェード完成(2月)
2009
運動場ベンチ設置(2月)
2010
「メルボルン夏祭り」開催にあたり日本人学校児童、生徒参加。2階多目的ホール完成 砂場改修、フィルタ飲料水設置、各教室・特別教室カーテン取り替え。トイレ前渡り屋根,雨水タンク設置(7月)
2011
プレップ再開(1月) 、運動場フェンス改修(11月)、校務用コンピュータを購入し,職員室に設置(12月)
2012
校内無線LANを設置する。事務用コンピュータを購入し事務室に設置(3月)
2013
ロンドン五輪女子柔道金メダリスト松本薫選手が来校し,講演会を開催する。(4月)
2014
運動場ラバー補修(日本政府より全額補助で実施)(1月)、ホール、廊下、職員室、校長室、事務室、図書室のカーペットの張替(3月)