理事紹介:山本 浩雅会頭(オーストラリア三菱商事)

理事紹介:山本 浩雅会頭(オーストラリア三菱商事)

皆様、はじめまして。
4月よりオーストラリア三菱商事で働くこととなりました山本と申します。
この場をお借りしてご挨拶させて頂きます。

前任の坪沼より、メルボルン商工会議所の会頭も引き継ぐこととなりました。
7月末までの短い期間とはなりますが、55年という長い歴史のある商工会の会頭
という重責を果たすべく精一杯努めて参りますので、皆様どうぞ宜しくお願い
致します。

オーストラリアでの生活は初めてですが、メルボルンに実際に来てみると、
美しい大自然、情緒のある街並み、美味しい食事やワイン、親しみやすい人々、
おおらかで寛容な風土など、世界で一番住みやすい都市と言われるだけのことは
あると実感しております。2016年12月にカンタス、2017年9月に日本航空により
メルボルン-成田線が開設され、日本との往来も益々盛んになってきておりますし、
日豪関係の強い結びつき、オーストラリアの政府や企業の皆様の日本及び日本企業
への期待の高さも強く感じております。

三菱商事は、引き続き貿易取引へも取り組んで行きますが、さまざまな事業への
投資に重点をシフトしてきています。オーストラリアでは豊富な天然資源関連を
はじめとして、様々な事業に取り組んでいますが、例えば、この4月に開業した
キャンベラメトロも三菱商事が手掛けているものの一つです。また、グレート
バリアリーフでの珊瑚礁保全プログラムなどの社会貢献活動に取り組むとともに、
環境政策では先進的なこの国で、サステナビリティを重視した活動を行っており
ます。このように、オーストラリアに根をはって、息の長い事業を手掛けていき、
オーストラリア・日本の経済・社会に貢献していけたらと考えております。

私自身は、あまり商社マンらしくなく海外駐在は2回目で、30代のころドイツの
デュッセルドルフでの駐在に次いでの海外勤務となります。北半球と南半球の違い
はあるものの、街並みや気候風土、ワインやビールが美味しいところなど
メルボルンにはどこか近しいものを感じており、これからの生活を楽しみにして
いるところです。

メルボルン商工会議所会頭として、微力ながら、日豪関係の益々の発展に向けて、
当地の日本企業及びその社員の皆様をサポートするような活動に取り組んで参る
所存ですので、引き続き皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

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