【ご案内】「戦後から現代へ 社会史で読み解く80年」オンライン講演会 (オークランド日本人会主催)

平素よりオークランド日本人会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

今年は第二次世界大戦の終結から80年という大きな節目にあたります。これを機に、戦後から現代に至る社会の変化と平和の意味を考えるオンライン講演会を企画しました。

オークランド大学・中村エレン先生(准教授)をお招きし、「社会史」の視点から、教育、医療、暮らしの変化をひもとき、日本社会の歩みを読み解いて頂きます。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

「戦後から現代へ 社会史で読み解く80年」オンライン講演会(日本語)
講師:中村エレン先生(オークランド大学 准教授)演題: 「社会史で見る 戦後から現代への日本の歩み」
日時:2025年8月24日(日)NZ時間午後1時〜午後2時頃、メルボルン時間午前11時~午後12時頃
形式:Zoom(事前登録制/参加無料)

申込みフォーム: https://forms.gle/X4qvoxJeGRYRTL248

※Zoomリンクは、お申し込みいただいた方に後日メールでお送りします。

プログラム(予定)
・開会のご挨拶(松居総領事によるご挨拶と中村先生のご紹介)
・講義(中村先生によるご講義:約45分)
・質疑応答(約15分)
・閉会のご挨拶(司会より)

講師紹介
今回の講演会では、オークランド大学アジア研究学科の中村エレン先生をお招きいたします。中村先生は、日本の江戸から明治期にかけての社会史や医学史をご専門とされており、一般の人びとの暮らしや人生のあり方、医療や学問の発展を通じた社会の変化をテーマに、研究と教育を続けておられます。

主な著書に、江戸時代の蘭学医・高野長英や高橋慶助を通して西洋医学の受容を描いた Practical Pursuits、そして2025年に刊行予定の Japanese Medical Lives in Transformation などがあり、いずれも「歴史のなかの個人」に光を当て、日本社会の変化を丁寧に描いています。

今回の講演では歴史を“暮らし”の視点から見つめ直し、日本社会がどのように変化し、人びとがどのようにその変化を受け止めてきたのか——その過程をやさしく、かつ深く読み解いてくださる予定です。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

どうぞ宜しくお願い致します。

オークランド日本人会企画担当 アングランド(021-0840-6163)