この度、岩手江刺農業協同組合は不二マート(メルボルン)にて、江刺金札米の店頭試食販売を行います。
江刺金札米は、栽培指針に基づく減農薬・減化学肥料、更に栽培履歴の記帳による安全性と土づくりを基本に生産しています。安全・安心にこだわった「江刺金札米」は全国的にも高い評価を得ており、自信を持っておすすめします。
美味しさを皆様に届けるために、出荷直前に精米し、真空パックでお送りしています。
日時:2/15(日) 11時30分~15時
場所:不二マート(34A Elizabeth St, South Yarra VIC 3141)
*試食品はおひつ膳田んぼ岡野氏が炊いたご飯
<おひつ膳田んぼ岡野真吾氏の紹介>
東京でごはん専門店を3店舗経営している岡野氏は、お米のプロであり、作る、目利き、炊き方どれをとっても最高のプロフェッショナルであります。江刺金札米は約25年にわたり取り扱っており、金札米のおいしさを最大限に引き出すことが出来る方です。
江刺金札米の歴史(出典:いわて江刺金札米パンフレット)
大正14年2月、江刺郡農会は、江刺米の東京進出を企図して、東京深川正米市場に試食見本を送付、最高の格付相場を勝ち得、一躍江刺米の優秀さを中央市場に示したのです。
自信を得た江刺郡農会は、移出米は良質米のみと定め脱穀にも取引先を限定する程の細心の留意がなされ、大正14年4月から東京市場移出を続けてきました。この移出米に、江刺郡農会は「味のよい岩手江刺米」の赤札を付け出荷、深川市場、京浜市場において「江刺赤札米」として名をはせたのです。
その後、江刺米の名声が高まるにつれて、類似の偽札を付する地方米が続出し、昭和5年4月から、岩手県穀物検査所の許可を得て「金札」を付することになり、移出米一車中―俵に大黒様の鋳造を包入し、販路開拓に努めたのでした。
以来「金札米」は、世を風靡し、江刺良質米の代名詞となったのです。
奥州市の概要
奥州市は岩手県の内陸南部に位置し、東西に57㎞、南北に約37㎞の広がりがあり、総面積は993.30k㎡と広大です。なお、岩手県は北海道に次ぐ面積を有しています。
岩手県内屈指の農業地帯であり、米の生産量が県内トップなど農業を基幹産業としております。
メジャーリーガーとして現在ドジャーズに在籍し、二刀流で活躍している大谷翔平選手の出身地でもあります。
