今年も日本映画祭が以下の通り開催されます。
日程:2018年 11月22日 ~ 12月2日
場所: ACMI (フェデレーションスクエア), HOYTS (メルボルンセントラル)
料金: 大人 $ 18.50 , コンセッション(学生など) $ 16.50
ドラマ、コメディ、アニメ、ミステリー、ロマンスなど、多彩なジャンルの話題作が上記2会場にて約2週間上映されます。スケジュール等の詳細は日本映画祭公式ウェブサイトご確認ください。
上記日本映画祭で上映される話題の5作品と、スペシャルゲスト登場1作品、計 6 作品に、メルボルン日本人会員様を無料ご招待いたします。通常作品ペア5組ずつ(1各様での応募も可)、スペシャルゲスト作品ペア2組合計54名様に先着順(メール到着の時差も加味)でプレゼント。なお、今回より『鎌倉ものがたり』(HOYTS)以外のチケットは、Eメールにてお送りいたします。お申し込みは、ページ下部のフォームからどうぞ。第3希望までご記入いただけます。※お申し込みの際は、必ず当会にご登録のメールアドレス(会報を受け取ったアドレス)でお申し込みください。それ以外のアドレスからのお申し込みは、恐れ入りますが無効とさせていただきます。
映画情報
作品名 | 主演 | 日時 | 会場 | あらすじ |
「女相撲」x「ギロチン社」が世界にゆさぶりをかける。瀬々敬久監督が、「ヘヴンズストーリー」に続いて放つ入魂作。 | ||||
(定員に達しました)
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ACMI | あの千利休の幻の茶器が、茶の湯の聖地で発見された?大人による大人のためのコメディー | |||
オー・ルーシー | 寺島 しのぶ ジョジュ・ハーネット | 12/2(日)18:40 | ACMI | リアルすぎるのにチャーミングなヒロインに目が離せない!日米を代表する豪華キャストが競演
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特別招待作品
『生きてるだけで、愛。』11/24(土)17:30~スペシャルゲスト 関根光才監督 QAセッション付き上映 (ペア2組ご招待)(定員に達しました)
小説家、劇作家、演出家などマルチな活動を展開する芥川賞作家・本谷有希子の同名小説を趣里の主演で映画化。趣里が主人公・寧子役を演じるほか、津奈木役を菅田将暉、安堂役を仲里依紗がそれぞれ演じる。数々のCMやAKB48、Mr.ChildrenなどのMVなどを手がけ、カンヌ国際広告祭でグランプリなどを受賞した関根光才の長編劇映画初監督作品。