監事紹介:黒葛原 啓一 監事(KPMG)

監事紹介:黒葛原 啓一 監事(KPMG)

メルボルン日本商工会議所の皆様

2023年10月よりメルボルン日本商工会議所の監事に就任しましたKPMGの黒葛原(つづらはら)と申します。微力ながら皆様とメルボルン商工会議所の活動に貢献させて頂きたいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

KPMGはメルボルン商工会議所と同じく、約60年にわたりオーストラリアに進出されている日系企業様のビジネスをご支援をさせて頂いており、私自身もメルボルン、東京、シドニーにて合計20年ほどKPMG にて会計士として監査、トランザクションなどの業務を担当させて頂いております。現在はメルボルンを含む全豪の日系企業様の窓口を担当しており、会計税務だけではなく、脱炭素やDigital化などの様々なビジネス課題のサポートを弊社の専門家チームと連携し行っております。
メルボルンは私がキャリアをスタートした思い出の地でもあり、20年前と比べると人口も大幅に増加したものの、「ガーデンシティ」と呼ばれる豊かな緑やヨーロッパ調の建造物が、新しく建設された近代的なビルと調和されており、オーストラリアを代表する大都市として大きく発展していると実感しています。

また、メルボルンの大きな魅力に、全豪オープンやF-1といった国際的なイベントをはじめ、年中様々なスポーツが楽しめることがあるかと思います。わたくし自身は無類のバスケットボール好きでして、オーストラリアではラグビー・クリケットには劣るものの、代表チーム(Boomers)の活躍もあり非常に人気が高く、地元NBLリーグ(オーストラリアナショナルバスケットボールリーグ)などでもレベルの高い迫力のある試合を見ることができます。日本人選手も日本代表クラスの選手が過去数年Melbourne UnitedやWNBL 1 のGeelong United に在籍したりと、オーストラリアで日本人選手が活躍することが見れることがあることも「スポーツキャピタル」と言われるメルボルンのスポーツ文化の賜物ではないかと思います。今年1月には日本のBリーグとNBLが両国のバスケットボールの発展のためパートナーシップを締結に基本合意しました。日本とオーストラリアはビジネスでのつながりが非常に強いですが、このようなスポーツにおいても益々の交流がもたれ非常にうれしく思っております。

わたくしの監事としての主たる業務は、年次財務報告の会計監査がございますが、それ以外にも毎年、会員の皆様に各種セミナーを開催させて頂いています。今年5月にも、オーストラリア連邦予算案及びビジネス税制改正に関する日本語セミナーを開催する予定です。今後とも会員の皆様へ有用な情報をお伝えできるよう努めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

微力ではございますが、商工会議所の活動を通じて、会員企業皆様のさらなる活躍と日豪関係の強化に少しでも貢献できるよう努めたいと思いますので、皆様のご指導、ご鞭撻のほど何卒お願い申し上げます。

KPMG
黒葛原



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