埼玉西武ライオンズ選手インタビュー

オーストラリアベースボールリーグ(ABL)の地元チーム・エイセスに所属しサマーシーズンに臨んでいる埼玉西武ライオンズの岩尾投手、田中投手、藤澤捕手の3名が現在メルボルンに滞在しています。11月18日に、メルボルンでの生活やオーストラリア-日本の野球の違い等についてインタビューしました。日本人の声援はとても心強く、今月29日(金)から3日間メルボルンで試合があるので、ぜひスタジアムに足を運んでほしいとコメントもいただきました。  

埼玉西武ライオンズの選手が今年もメルボルンの野球団でプレイ

2010年から日本プロ野球の若手選手が、武者修行の場として豪サマーシーズン初めの11月~12月に訪れ、プロ野球の地元チーム「メルボルン・エイセス」でプレイしています。過去には巨人の亀井義行外野手、西武の菊池雄星投手などがその活躍の場を広めました。今年は西武ライオンズの以下4名の選手がメルボルン入りすることになりました。