監事紹介:都丸 亮太 監事(KPMG)

監事紹介:都丸 亮太 監事(KPMG)

皆様、こんにちは。メルボルン日本商工会議所・日本人会の監事を務めさせていただいております、KPMGの都丸(とまる)と申します。2020年2月に前任の大庭より監事職の重責を引き継がせて頂きました。どうぞ宜しくお願いいたします。

メルボルンへは2016年から2018年までの約3年間、KPMGジャパンからの駐在で赴任しておりましたが、腰を据えてオーストラリアで経験を積むために、2019年10月よりKPMGオーストラリアに転籍いたしました。転籍後も駐在時と同じく、税務部門に所属し、主にオーストラリア東海岸地域(メルボルン、シドニー、ブリスベン)の日系企業さまを対象に、オーストラリア税務業務(主に法人税)を担当しております。転籍前は日本のKPMG税理士法人にて13年ほど勤務しておりました。そのため日本税務の経験はありますが、国ごとに税法や税務当局との関わり方なども独特で学ぶことが多く、興味深く業務にあたっています。また、現在はコロナウイルス(COVID-19)に関する連邦・州政府の景気刺激策に関するアドバイス業務も行っております。

当地は、美味しい食事、コーヒーにワインや地ビール、美しい自然、寛容な人々、様々なイベントなどが魅力的で、個人的にとても気に入っております。今はゴルフ・キャンプ等のアウトドア・アクティビティは規制されておりますが、ランニングやサイクリング、自宅での料理など可能な範囲でメルボルンを楽しんでいます。

昨今のコロナウイルスパンデミックという非常に困難な状況の中で、オーストラリア連邦・州政府による感染拡大防止の規制措置や支援策導入の素早さと、企業や人々の順応力の高さには大変感心させられました。その甲斐あって今月から徐々に規制が緩和されることが期待されています。長い時間を要すると思いますが、深刻な影響を受けた豪州経済の復興と感染状況管理のバランスをとりながら、事態が安定・収束していくことを願っております。

監事として、また商工会議所及び日本人会の活動を通じて、諸先輩方が築き上げてこられたものを少しでも発展させることができるよう、微力ながら尽力していく所存です。皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

KPMG 都丸 亮太

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