理事紹介:野上 卓生理事(オリンパスオーストラリア)

理事紹介:野上 卓生理事(オリンパスオーストラリア)

皆様こんにちは、オリンパスオーストラリアの野上と申します。前任者の長嶋を引き継ぎ、昨年11月より商工会議所理事を拝命致しております。また日本人会では文化広報部長を担当しています。この場をお借り致しまして、皆様に一言ご挨拶をさせて頂きます。

日本の本社は今年創立100周年の節目を迎えます。オリンパスといえばカメラを思い浮かべる方が多いのではと思いますが、売上の8割近くは内視鏡をはじめとする医療関連機器によるもので、加えて創業製品の顕微鏡や非破壊検査装置などの科学検査機器も製造販売しています。オリンパスオーストラリアは1997年に設立され、一昨年20周年を迎えました。メルボルン本社に加えてシドニー等の国内拠点とオリンパスニュージーランドを含めて約400名の従業員が「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」を通して社会に貢献すべく、オセアニア地域のお客様へのサポートに努めています。

私自身は岡山県玉野市の出身で、エンジニアとして約13年間情報機器製品の研究開発に従事したのちに海外営業マーケティング部門に移り、ニューヨークで新事業の市場開拓を中心に約3年、シンガポールで科学検査機器の東南アジア地域担当として4年間の海外勤務を経験し、今回のメルボルンが3回目の海外勤務となります。ニューヨークには家族も帯同しましたが、シンガポールに引き続きメルボルンでも単身生活をエンジョイしています。

当地に赴任してまだ3か月しか経っておらず所謂ハネムーン期間中ではありますが、メルボルンの気候風土や人々のおおらかさなど、良いところに感銘を受けているところです。特に生活環境については昨今のテロ事件等はありますが、細かな規制や監視社会で窮屈な思いをすること無く、国民一人一人の自主的な取り組みも含めて培われた安心して生活できる環境や整ったインフラの恩恵を享受できる有難さを実感しています。私自身も商工会議所・日本人会での活動やオリンパスオーストラリアの事業活動を通じて良好な社会環境の維持促進や日豪友好関係強化に微力ながら貢献させて頂きたい所存です。

至らない点も多々あるかと存じますが、商工会議所・日本人会の皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

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