理事紹介:小島 亮介 理事(東京海上日動火災保険)

理事紹介:小島 亮介 理事(東京海上日動火災保険)

東京海上日動火災保険株式会社の小島と申します。2020年7月にメルボルンに赴任をし、前任の吉田を引き継ぐ形でメルボルン日本商工会議所の理事に加えて頂きました。色々と至らぬ点もあろうかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

赴任の辞令を受け、当地メルボルンでの業務を心待ちにしておりましたが、コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響から、4月初めの出国予定日の直前にオーストラリア政府の入国規制が始まり、6月末に家族と共に遅れての着任となりました。また着任後も、再びロックダウンとなってしまい、この挨拶文も在宅勤務の中で作成をしております。皆様に直接お会いさせて頂くことも儘ならない中、この様な形でのご挨拶となりますことをご容赦下さい。

さて、弊社は1963年からオーストラリアで営業を開始し、現在はシドニーとメルボルンに拠点を置き、約90名の従業員で、リスクマネジメントのご提案と損害保険のお引き受けを中心に事業活動を行っております。

また我々は『To be a good company(良い会社;100年先もお客様や社会の「いざ」を支える強くやさしい存在)』を掲げ、お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点におき、「安心と安全」の提供を通じて、豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献すべく、日々活動をしております。

我が社も転勤の多い会社の一つですが、私もこれまで日本国内の転勤を複数回経験し、それぞれの場所に大切な思い出があります。海外赴任は初めてとなりますし、故郷茨城県の片田舎で、坊主頭で白球を追いかけていた頃には、想像もできなかったメルボルンでの生活です。これまでの任地以上に、早くその土地や文化を愛せる様に、一日一日を大切にしていきたいと思います。

今月に入り、メルボルンもすっかり暖かくなってきました。上述の待機期間中に日本で観ていた桜を、今度はメルボルンで観ることになり、今年2回目の春に心躍らせていますが、まだコロナウイルスが蔓延する厳しい環境下であることも自覚し、気を緩めることなく、先ずは今できることに集中をしたいと思います。

私個人としては商工会議所、日本人会の理事を拝命するのは初めての経験ではありますが、微力ながら日豪友好関係の更なる発展と商工会議所、日本人会の会員の皆様へのお役立ちの為に努力して参りますので、皆様のご指導ご鞭撻を賜ります様よろしくお願い申し上げます。

 

東京海上日動火災保険株式会社

小島 亮介

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