【5月21日(木)】JCCIMセミナー「駐在員スポンサー企業が負う法的義務について ~いつ移民省のモニタリング調査を受けても対応できる企業コンプライアンス体制~」のご案内

【5月21日(木)】JCCIMセミナー「駐在員スポンサー企業が負う法的義務について ~いつ移民省のモニタリング調査を受けても対応できる企業コンプライアンス体制~」のご案内

今般メルボルン日本商工会議所はフラゴメン法律事務所と共催にて、会員の皆様を対象に標記テーマのセミナーを開催することになりました。

駐在員に欠かせないサブクラス457 長期就労ビザ。ビザを維持するためにはスポンサー企業が移民法における法的義務を継続的に果たす必要があります。昨年度以降、移民省が違反企業に対して比較的に重い制裁を下していることが最近発表された報告書で明らかになりました。

今回のセミナーでは、いつ移民省のモニタリング調査を受けても対応できるコンプライアンス方法についてわかりやすく解説いたします。

また、来年度末に向けて改定される予定の457ビザプログラムに関する最新情報もお届けいたします。

セミナー終了後、会場内で懇親会を開催し、追加の質問などの機会を設けさせていただきました。

ご多忙のことと存じますが、是非ご参加いただければ幸いです。

日時

2015 5 21 日(木)

16:15 受付

16:30 セミナー開始

17:45 セミナー終了後、会場内で懇親会

会場

フラゴメン会議室

Level 26, 500 Collins Street, Melbourne VIC 3000

講師

飯田 求(いいだ もとむ)

言語 日本語

参加料 会員無料

参加申し込み

2015 5 14日(木)締切。事務局までご連絡ください。

なお会場のスペースの関係上、お席が限られておりますので、予めご了承願います。

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