理事紹介:長嶋 克友理事(オリンパスオーストラリア)

理事紹介:長嶋 克友理事(オリンパスオーストラリア)

メルボルン日本商工会議所メンバーの皆さま、こんにちわ。オリンパス・オーストラリアの長嶋と申します。前任者の永田を引継ぎ、本年7月より商工会議所の理事をさせて頂いております。また日本人会では文化広報部長職も拝命し、初めての経験で右も左も分からない中先輩理事の皆様及び事務局のご指導・ご援助を頂き、商工会議所・日本人会の更なる発展の一助となるべく微力ながら活動をさせて頂いております。今後とも宜しくお願い致します。

日本の本社は再来年2019年に設立100周年を迎えることになりますが、当地のオリンパス・オーストラリアも今年で設立20周年の節目を迎えることが出来ました。医療機器、科学ソリューション機器(顕微鏡、工業系検査機器等)の販売会社としてスタートしましたが、現在はデジタルカメラを扱う別会社を昨年統合し、オリンパスブランド全製品の販売・アフターサービスを行う会社として活動しております。弊社製品を通して、皆さまの生活がより幸せに(Happier)、より安全に(Safer)、より健康に(Healthier)なるお手伝いをすべく、ニュージーランドを含め約400名の従業員で日々お客様をサポートしております。

私は会社員生活を始めて以来約2/3を海外駐在で過ごしてきております。メルボルンには2年半前に上海より赴任して来ました。昨今中国の大都市はどこも大気汚染が深刻な問題になってきており、上海も例外ではありませんでした。酷い時は朝起きてカーテンを開けると、住んでいたコンドミニアムの30メートル位しか離れていない隣の棟が見えないこともあるくらいでしたので、メルボルンにやってきて空気の良さには感動を覚えました。自然環境は抜群ですし、インフラも整っており、治安も良く(最近では若干物騒な事件も散見されますが)、ドライバーの運転マナーも安全重視ですので、メルボルンが住み易い都市の上位にいつもランクされる理由を実感出来ました。仕事柄かなりの数の都市を訪問した経験があるのですが、メルボルン(オーストラリア)は自分が日本人であるということを意識せずに生活できる場所だと感じます。街を歩いていると観光客と思われる人たちが私に道を聞いてくることも何度か経験しました。歴史的に移民を受け入れて発展してきた国であることが大きいのでしょうが、アメリカの様に常に人種間でのテンションが高く、街を歩く時も常に緊張感を持つ必要がある場所と比べると、のんびりと生活できます。それが’Laid-back’ということなのでしょうが、それは自慢して良いことだと思います。

商工会議所・日本人会の活動にはLaid-backし過ぎないように努力してまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

オリンパス オーストラリア
長嶋 克友

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