理事紹介:金井 正樹理事(豊田通商オーストラレーシア)

理事紹介:金井 正樹理事(豊田通商オーストラレーシア)

皆様こんにちは。豊田通商オーストラレーシアの金井と申します。前任の早川の後を受け、本年4月より商工会議所の理事を拝命致しております。この場をお借り致しまして、皆様に一言ご挨拶をさせて頂きます。

初めに豊田通商グループに関してお話しさせて頂きます。
豊田通商は、1948年に設立されました。トヨタグループ唯一の商社として、1980年から90年代にかけて海外進出を強化し、自動車関連事業を主軸に成長を遂げてきました。
その後、自動車以外の分野への事業拡大を目指し、2000年に加商、2006年にトーメンと合併。インフラ分野や化学品分野、食料分野などの事業領域を大きく拡げました。
2010年代に入ると、既存ビジネスの幅出し、深堀りを推進するとともに、クロマグロの完全養殖や海外での病院運営など新たな事業領域への投資を加速。2012年には、アフリカに強みを持つフランスの商社CFAO社へ過去最大規模となる投資を行いました。
豊田通商オーストラレーシアは、1971年に設立され、以前は石炭等の天然資源や食料の輸出を行っておりました。最近では自動車鋼板用のスチールセンターの設立や自動車生産用部品物流のための倉庫の設立等を通して、自動車関連事業に注力してまいりました。
昨年のトヨタ自動車様のオーストラリアでの生産事業からの撤退を受け、弊社と致しましても新たな核となる事業の構築を図るべく活動を開始しております。今後、益々皆様のお世話になることも増えてくると思いますが、末永くお付き合い頂きたく宜しくお願い致します。

続いて、簡単に自己紹介をさせて頂きます。
出身は埼玉県川越市で、大学を卒業するまで関東から出ることはありませんでした。就職と同時に、3週間程度研修で名古屋におりましたが、配属から5年間は東京勤務となり主に繊維関係の自動車資材を扱っておりました。その後、大阪で家電関連を扱う部署に、途中シンガポール駐在を挟み10年間勤務、その後繊維に戻り2年間大阪勤務、タイでの5年間の駐在を経て2011年4月に東京に戻りました。このまま名古屋勤務はないだろうと思っていたところ、2013年に名古屋に異動となり昨年まで5年間の名古屋単身赴任を経験致しました。思い返しますと、1994年、2006年、2018年と戌年には必ず転居を伴う異動を経験しております。次の戌年は2030年だと思いますが、この年にはさすがに異動はないだろうと思いつつも、定年退職の年齢が伸びないことをひたすら祈り続ける毎日でございます。

メルボルン日本商工会議所の理事として、微力ではありますが精一杯務めさせて頂きますので、御指導御鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

末尾ではございますが、メルボルン日本商工会議所、メルボルン日本人会並びに会員の皆様の益々の御健勝と御発展を祈念致しまして、挨拶とさせて頂きます。

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