理事紹介:梅原 基弘理事(鹿島オーストラリア)

理事紹介:梅原 基弘理事(鹿島オーストラリア)

Kajima Australia Pty Ltd(以下、鹿島オーストラリア)の梅原と申します。

鹿島オーストラリアは2015年2月に鹿島建設株式会社(以下、鹿島)の100%子会社として発足し、同年8月にメルボルン日本商工会議所に加入させていただきました。さらに、2018年7月の年次総会を経て理事に加えていただいております。この場をお借りしまして、会員の皆さまにご挨拶申し上げます。

鹿島は、1840年の創業以来、日本の国内外で建設、不動産開発事業に取り組んでまいりました。豪州市場には、集合住宅分野に強みを持つアイコン建設社、アイコン開発社を2015年4月に買収して参入し、さらに昨年5月に、非住宅分野の建設を得意とするコクラム社を鹿島オーストラリアグループに加えました。豪州・ニュージーランドにおいて、住宅、ホテル、医療福祉施設、教育施設などの設計・施工業務に携わると共に、不動産分野においても高品質な住宅、オフィスの開発に取り組んでおります。

現在、アイコン建設社、コクラム社の建設二社の合併に向けた手続きを進めており、来年度からは「アイコン」の統一ブランドの元で建設事業を展開し、一層の事業基盤拡充を図る所存です。

私自身は、建築系のエンジニアとしてキャリアをスタートし、汐留の再開発など都内のいくつかの大型案件を担当しました。2003年に米国に赴任してからは、西海岸、東海岸、南東部における計8年強の勤務を通じて、各地の建設、開発案件の管理、子会社の事業管理に従事してまいりました。メルボルンには、2015年4月にアトランタから異動し、これまでの海外勤務は米豪合わせて12年近くになります。

場所が変われば法規や商習慣も少なからず変わりますが、いずれの地でも、ビジネスパートナーの協力を得ながら現地に根ざしたローカル企業としてのサービス提供を目指してまいりました。豪州においても、これまでの経験を活かし、鹿島オーストラリアの事業、商工会議所での活動を通じて、よりよい環境・社会基盤の構築、ひいては日豪友好関係の強化に貢献したいと考えております。

至らない点も多々あるかと存じますが、皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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